2020年09月04日

くさいおじゃま虫!カメムシを近づけない対策とは!?

1.カメムシは何種類もいる!?

毎年秋になるとよく見かけるカメムシ。洗濯物についているのを知らずに取り込んだら、なんだかとてもくさい!こんな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。スギやヒノキなど花粉の多い年は大発生すると言われていますが、網戸やベランダに何匹もいたり、お部屋に知らぬ間に入っていたり……、下手に触ったりすると強烈なニオイを発するので、怖いですよね。
カメムシといえば、家で見かける緑や茶色のものをイメージする人が多いと思いますが、実は日本で一般的に「カメムシ」と言われているものは、90種類ほどもおり、世界中ではおよそ9万種もの存在が知られています。ちなみに、セミやアブラムシ・タガメ・アメンボなどもカメムシの仲間です。カメムシは強烈なニオイを放つことから、地域によっては、「ヘコキムシ」、「クサムシ」などと呼ばれることもあります。
ほとんどのカメムシは草食で、農業においては稲などの害虫とされている種もいますが、中には肉食でアブラムシなどを食べる「益虫」(※人間の生活に役立ったり、利益をもたらしたりする虫のこと)とされている種もあります。またごくまれにですが、偶発的に人を刺す場合があり、刺された際には強い痛みを伴う場合もあります。ほかにも、分泌液が人の皮膚についた場合、皮膚炎を起こすこともあるので、あまり触らないように注意しましょう。

2.カメムシはなぜくさいの?

そもそもカメムシはなぜあんなにくさいニオイを出すのでしょうか?あのニオイで動物などの外敵から身を守っているとも言われていますが、一番大きな役目は、他のカメムシとコミュニケーションをとるためのものと言われています。あのニオイが急激に大量に出されると「ここは危ない」という信号で、逆にゆっくり出されると「ここに集まれ」という集合の合図になっているようです。

3.できるだけ近寄らせない!カメムシ対策

カメムシは、越冬のため、10~11月ごろの天気の良い日に生息場所より一斉に飛び立ち、家の外壁やベランダなどに飛んでくることが多いです。窓の隙間や換気口などから室内に侵入することもあるので、そういった場所に、あらかじめ侵入予防効果がある「カメムシキンチョール」をスプレーしておきましょう。また、カメムシは白色などの明るい色が好きです。白っぽい色の洗濯物が日当たりの良い場所に干してあれば、カメムシにとって最高に居心地が良い場所になってしまいます。洗濯物を外に干す場合、白っぽい色のものだけでも室内で干すのがおすすめです。万が一、洗濯物についているのを見つけた際には、カメムシを驚かせないように紙の上などに乗せてそっと逃がしましょう。

それでもお部屋の中に入ってしまった場合には、カメムシキンチョールを直接スプレーして退治しましょう。カメムシキンチョールなら嫌なニオイを感じにくくする「ハーモナイズド香料」が配合されているので、万が一カメムシが悪臭を発しても安心です。

まとめ

カメムシに出会わないためにも、早めの対策を行いましょう!
晩秋に一気にやってくるカメムシたち。ウイルス対策などで窓を開けていると、カメムシがお家に侵入しやすい状況になります。あの嫌なニオイで困らないためにも、カメムシの性質を理解し、早めの対策を心がけましょう。カメムシに特化したカメムシキンチョールなどの殺虫剤が1本お手元にあるだけでも心強いのではないのでしょうか。

執筆:大日本除虫菊株式会社(KINCHO)

この記事の執筆者

大日本除虫菊株式会社(KINCHO)

「金鳥の夏、日本の夏」でおなじみの殺虫剤メーカー、KINCHOです。殺虫剤だけではなく、衣類用防虫剤や住居用洗剤のメーカーでもあり、「昔も今も品質一番」をモットーに、皆様の快適な暮らしを支え続けています。公式HP(http://www.kincho.co.jp/)では、話題のCMもご覧いただけます。