こだわりの新築の一戸建てを建てたい！けれど何から始めたらいいのかわからない……。
はじめての家づくりを検討する際の参考となるように、FUKUYAのお客様へインタビューを行い、事例紹介を「おうちの体験談」としてFUKUYAタウンに掲載中です。今回はその中から「＃10 兵庫県で注文住宅を建てられた方」の記事を少しだけご紹介いたします。
目次
兵庫県で新築注文住宅を建てた方のエピソード
今回は、「“おばあちゃんちのような”、平屋でくつろげる家を建てたい」。そんなご夫婦のエピソードをご紹介させていただきます。
間取りは、LDKを中心にした動線設計で回遊性抜群！
リビングからほぼすべての部屋へ行けるようになっています。そして、リビングには職人さんの技が光る昔ながらの引戸を造作。古民家の雰囲気を醸し出しています。
縁側で寝ころがってくつろぎたい！
必ず叶えたいことの1つが、“縁側”。気候のいい時期には縁側でのんびり過ごすことができます。わんちゃんたちも縁側からおうちの外を眺めたりしているそうです。
ピックアップインタビュー
家を建てる時にこだわった点はどこですか？
奥様が叶えたかったのは、“おばあちゃんちのような家”。「古民家の雰囲気に近づける工夫をした壁や引戸などは特にこだわりました」
新居に暮らしてみていかがですか？
「お気に入りのリビングで2人でゆったり過ごす時間が増えました！」
これから、注文住宅を建てようと思っている方へのアドバイスはありますか？
「自分の好みやこうしたい！と思っていることを具体的に担当の方に伝えていくことが大切かなと思います。SNSや写真を担当の方に見てもらって自分の考えているイメージを伝えていました。打ち合わせの時に、担当の方からも意見がもらえてスムーズにおうち作りが進みました」
もっと見たい時は体験談をチェック！
この記事はおうちの体験談に掲載させていただいたお客様インタビューをピックアップし掲載したものとなります。おうちの体験談ページではさらに詳しいこだわりポイントやフォトギャラリーなどを掲載しておりますのでぜひそちらもご一読ください！
この記事の執筆者
FUKUYAタウン 編集部
暮らしや住まいに関する情報収集とコラムによる情報発信を行っています。不動産売買・新築請負・リフォーム・リノベーションなどのご要望はFUKUYAグループへ。
